リンデン 海外リポート(タイ国)
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Bangkok Post
タイ日本人会
外務省タイ情報
在日タイ大使館
在タイ日本大使館

■ビザを取得
 タイへは30日間以内の観光目的ならビザが不要ですが、30日間以上滞在予定または観光目的以外で入国する場合は、タイ大使館または領事館でビザを取得しておく必要があります。

 そのときパスポートの残存期間が6ヵ月以上必要です。

 ビザの種類は色々ありますが、申請方法は各大使館によって必要な書類が異なる場合がありますので、必ず事前に近くのタイ大使館、領事館にお問い合わせ下さい。

■ビザの種類
@ 観光ビザ

 ⇒ 観光目的で30日間以内なら、ビザ不要ですが、超える場合は観光ビザをタイ大使館または領事館で申請しなければなりません。
観光ビザは60日間有効、現地30日間延長可。

A トランジットビザ

 ⇒ タイを経由して第三国に行く場合、12時間以内に乗継ぐなら、ビザが不要ですが、そうでない場合はトランジットビザを申請しなければなりません。

B ノン・イミクラントビザ

 ⇒ ビジネスビザ(Bビザ) ビジネスの目的で90日間有効、現地にてビザの延長可。

 ⇒ 留学ビザ(EDビザ) 留学目的で90日間有効、現地にてビザの延長可。

 ⇒ ボランティアビザ(Oビザ) ボランティア活動目的で90日間有効、現地にてビザの延長可。

 ⇒ タイ家族ビザ(Oビザ) タイ国籍の配偶者、またその子供のためのビザで90日間有効、現地にて延長可。

 ⇒ 就労者家族ビザ (Oビザ)タイで就労している人の配偶者、またその子供のためのビザで90日間有効、現地にてビザの延長可。

 ⇒ 年金ビザ(Oビザ) 60歳以上の年金受給者で労働の目的としない方の向けビザで90日間有効、現地にてビザの延長可。

 ⇒ ロングスティビザ(O−Aビザ) 50歳以上の方で労働を目的としない方1年間有効、現地にて延長可。

 定年退職後向けのビザは年金ビザ(60歳以上)とロングスティビザ(50歳以上)です。

 現在、タイ政府は日本の50歳以上の退職者や年金受給者を呼び寄せ、タイでそのお金を使ってもらうため、ロングスティビザを発給しています。
実は永住ビザもありますが、申請条件面で折り合わない場合が多いようです。



■年金ビザO(Non-Immigrant Visa)
 60歳以上の年金受給者で労働を目的としない人向けのビザです。
有効期間は90日間で、現地にて延長可能です。

「必要な書類」
詳しくはこちら http://www.thaiembassy.jp/rte1/content/view/60/74/



■ロングスティビザ O-A(Non-Immigrant Visa)
 50歳以上の方で労働を目的としない人向けのビザです。有効期間は1年間で、現地にて延長可能です。

「必要な書類」
詳しくはこちら http://www.thaiembassy.jp/rte1/content/view/61/74/

 ロングスティビザはタイで申請する場合と日本で申請する場合はビザの呼び名が違います。

  ⇒ 日本でビザを取るとカテゴリーはOA(通称ロングスティビザ)というのですが、タイで取るとカテゴリーはO(通称リタイヤメントビザ)といいます。

 さて、日本でビザを取るかタイでビザを取るか?

 書類の準備が苦手の方にはタイで取ることをお勧めです。
なぜなら、タイではビザの取得代行サービスをしている業者がたくさんあるからです。
そこに依頼すれば、自分で入管へ行かなくなってもいいです。

 ロングスティビザを取得する方法は2つがあります。

1)  ビザなしの30日間以内滞在許可で入国します。その間にはリタイヤメントビザに変更可能です。入国した後すぐビザの申請手続きを行うのがベストです。

2) 観光ビザの60日間滞在許可で入国します。ビザなしで入国したら、間に合わない場合もあるので、余裕あるほうがいいと思う方はこちらをお勧めします。
ただし、観光ビザの料金も払わなければならないので、ちょっとお金をかかります。

POINT

 自分でしなければならないことは、必要な書類を集めることです。
 後はベテランの業者に頼みます。しばらく待つとロングスティビザを取得できるはずです。
 ただし、サービス料金がちょっと高いようです。
場所により値段が違いますが、平均で言えば、約9、000バーツくらいです。ちょっと高くても多くの日本人は業者に任せる場合が多いようです。

 タイのような物価の安い国でロングスティしたら、月々の生活費は15万円以内に抑えることができます。
 うまくお金を管理できれば、タイで生活しながら貯金もできるはずです。

 関連サイトに紹介しているホームページはただ例として挙げるだけです。そのサイトの内容や契約などは当校とまったく関係ないので、お読みの際はご注意ください。
よろしくお願い申しあげます。

著者 : 平井 クラパット kullapat@lindenschool.com


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